世の中の話題は、満開の桜と出口の見えないトンネルに入ってしまったコロナ禍。桜吹雪の下で、大人も子どもも浮かれ騒いだ春の風物詩は、いつになったら戻ってくるのでしょうか?
それでもこんな時だからこそ、私たちは明るい希望を信じて、今自分ができることをしっかりやることが大切なのかな・・・と思います。
さて、エルサの子どもたちはいつものようにお勉強をがんばっていますよ。学習の合い間には、先生を交えてカードで遊んだり、レゴブロック作りに熱中したり。
きちんとマスクをはめてのソーシャルディスタンスも、見慣れた光景になってしまいました。
小さな子どもたちの、小さな努力が、やがて大きなしあわせの花を咲かせてくれることを願います。
